THE QUIZ TEAM

のクイズの特徴

THE QUIZ TEAM

のクイズの特徴

かつて、供給サイドが情報の優位性を持っていましたが、ネット検索やSNSが普及した今、このような時代は終わりました。

そのため、私たちが重要視するのが「UXの視点」。

「売ったら終わり」ではなく「売ったあと」にどうやって顧客との関係を築き、継続して商品やサービスを使い続けてもらうかを考えたクイズをご提供いたします。

世に出回るクイズの多くが、「知っているか、知らないか」というクイズです。

我々はメールやSNSを頻繁にチェックする一方で、すでに持っている認識と違う事実は無視する動物です。
これらは脳における「情報中毒」のメカニズム。
好奇心にはパラドックスがあり「すでに自分が知っていること」をもっと知りたいと思うのです。

そのため、我々のクイズの特徴は、ユーザーのこれまでの経験や知識を動員すると、正解にたどり着けるもの。
またクイズを解くことによって、解く前とは違う自分になれるものを主に制作します。

そうすることで、ユーザーの興味は一気に高まるのです。

クイズ思考が人生を
もっと面白くさせる

毎日、目の前に様々な情報が飛び込んでくる。
スマホを離せない現代なら、それは尚更で、情報を遮断しようが私たちの欲求を先回りして目の奥まで入り込んでしまう。
情報を判断しようとするのが間違いであり、とりあえず飛び込む情報はもりもり食べているのが現状。

ランチをどっちにしようか迷う。
さて2択クイズのはじまり。パスタか焼き魚定食か。
気分、体調、栄養、食べる相手など、様々な選択肢が存在しどっちを選んでも正解、不正解は存在しません。
食べて満足したらそれが正解。

しかし、人生において、危機や逆境が与えられたとき、その混迷のなかで、どちらに進むべきかの選択はどうだろう。
強靭なメンタルを持つ人なら、どっちを選んでも正解に導くことが出来るが、普通のメンタルなら、どっちか迷う。
迷った挙句、危機が少ない方に行くのではないだろうか。

 

ここでクイズ思考の登場。
いま「どちらかに」という2択になっていますが、どちらにも行かない。どっちも行ってみる。
といった選択肢が存在します。

この「選択肢を増やす」というのが、私たちが考えるクイズ思考であり、「情報を最も相手に伝わる形で伝えること」をクイズと定義するならば、最も伝わる形を1つに選ぶため、多くの選択肢が必要な訳です。

例えばプーチンがウクライナ侵攻を決断した理由をクイズにする場合、どのようなクイズが良いのでしょう。
戦争の悲惨さを伝えるための意図なら。
ロシアの現状を伝える意図なら。
NATOとロシアの関係を伝える意図なら。

相手が欲しいニーズにそったクイズを作れるのが私たちです。
答えを示そうとするのではなく、皆が何を知りたがっているのかに情熱をささげ、クイズを通じて人生が豊かなものになれたらと願っています。

OUTLINE

会社名

株式会社 THE QUIZ TEAM

住所

福岡県福岡市博多区祇園町2−22 203号室

代表取締役

小野 郁

電話番号

資本金

200万円

事業内容

  • クイズコンテンツ制作・販売
  • クイズアプリシステム制作・販売
  • クイズでプロモーション事業
  • クイズでチームビルディング事業
  • SDGs推進事業
  • Web・動画制作

CLIENTS

株式会社テレビ朝日
株式会社TBSテレビ
株式会社ニッポン放送
日本テレビ放送網株式会社
日本放送協会(NHK)
株式会社フジテレビジョン
地方放送局
東京メトロポリタンテレビジョン

北海道文化放送
関西テレビ
広島ホームテレビ
サガテレビ
テレビ長崎
熊本県民テレビ
JFNエフエム長崎
テレビ制作プロダクション

株式会社リクルート
電通
博報堂
各出版社
地方自治体
地方観光協会
映画製作プロダクション
美郷町